紹介予定派遣を利用してみよう!/派遣社員のためのスキルアップ
紹介予定派遣を利用してみよう!/紹介予定派遣を利用してみよう!
■紹介予定派遣とは・・・
紹介予定派遣とは、就職することを前提に、まずは「派遣」として働き、派遣期間終了時に双方(派遣員と派遣先企業)の合意により直接雇用(正社員や契約社員)という、職業紹介をすることです。
ある程度の期間、継続して働きたいという人は、単なる派遣社員というかたちより、
紹介予定派遣で就業した方がいいかもしれません。
ただし、紹介予定派遣で契約するのと、ただの派遣社員で契約するのでは、
相手企業の選び方も変わって来ます。
ただの派遣社員を選ぶときより多少厳しく選ばれるでしょう。
派遣会社が何社もある都心では、一人の派遣社員の採用のために、
数社に連絡をし、10数人の中から選ぶということも珍しくありません。
派遣社員は、残業が多かったりすれば、正社員よりコストがかかることもあるからです。
また、企業側は、正社員として紹介予定派遣で紹介された人材に対し、
紹介料を派遣会社に払わなくてはなりません。
この紹介料は一人当たり、20万~40万円もします。
そんななかでも人気がある紹介予定派遣とは、一体どんなシステムなのでしょうか?
紹介予定派遣のメリット
派遣期間は3ヵ月~6ヵ月程度を設けている企業が多いようです(最長6ヶ月)。
この期間で、企業はあなたの能力が直接雇用に相応しいかどうか判断します。
お互いとって、トライアルということで、あなたも仕事内容や職場環境を実際体験することで、自分に合っているかどうか確認でき、採用後のミスマッチを防ぐことができます。
紹介予定派遣の注意すべき点
もちろん、派遣期間終了時に直接雇用に至らない場合もある、
ということを承諾しておかなければなりません。
また、採用されたとしても、必ずしも正社員とは限りません。
直接雇用に契約社員やアルバイトも含まれるからです。
そのため、事前に派遣元に雇用形態を確認しましょう。
紹介予定派遣の面接~二つのポイント~
最近人気の紹介予定派遣という働き方。
派遣社員から正社員をこのシステムを通じて目指す方もたくさんいます。
いくら人材紹介会社が間に入ってくれるからといって、
正社員に必ずなれるというわけではありません。
まず、「面接」にとおらなければ!
次のことを考慮して、万全の体制で是非面接に臨んでくださいね。
自分の言葉に一貫性を持つこと!
なぜ前の仕事をやめたのか?どうして転職したいのか?
どうして入社したいのか?など、必ずといっていいほど企業から質問されます。
そのとき、きちんと自己分析をしておくと、アタフタすることはありませんよね。
また、前もって、「自分はその会社で何がしたいのか」「入社後どう役に立てるのか」といった、自分のビジョンを的確に伝えられるようにしておきましょう。
話す内容に一貫性を持たせ、しっかり自分をアピールできるようにしておきましょう。
情報収集!
志望する企業を徹底的に調べておけば、いざという時に安心です。
「うちの会社の最近○○○○○っていうブランドを立ち上げたばかりなんだけど、知ってる?」なんて軽いジャブを入れてきて、
あなたがどれくらい会社に興味を持っているか、試すような質問もあります。
そんなとき、「はい、存じております、あのブランドは~」と話が続くのと、
「あっそうなんですか・・・存じませんでした・・・」という返答とでは月とすっぽんぐらいの印象の差。
やはり、好印象を与えるためにも、自分のためにも情報収集は必須です。
今では会社概要、会社のコンセプトや経営方針などをインターネットでも公開している会社がほとんどです。
どのような商品を扱っていて、どのようなサービスを提供しているか?
会社の業績はどうか?
上場している会社なら株価なんかもチェックしておくといいでしょう。
経済的なことも多少わかっておくと、一目置かれます。
(かといってこちらから株価などの話題に触れるのは微妙です。。)
このような、事前準備の有無は面接に表れてしまうので、
しっかりと面接のイメージトレーニングをして、
自分を分析し、一貫性を持つ話し方をするように気をつけて、
面接に行けば安心ですね!
