教育訓練給付金制度を使おう!/派遣社員のためのスキルアップ
教育訓練給付金制度を使おう!/教育訓練給付金制度を使おう!
教育給付金制度って?
きっと、皆さん今までに目にしたり耳にしたりしたことがあると思います。
しかし、自分には関係ないや、なんて思ってた方もいらっしゃるのでは?
英会話スクールに通いたい、ケアマネージャーの資格をとりたい、と気持ちはあっても、
行動に移せない理由が、お金の問題だったりしますよね…
そのお悩みを解決してくれるありがたい制度が、教育訓練給付金制度なのです!!
教育訓練給付金制度とは…
厚生労働大臣の指定した教育訓練講座(資格スクールの講座)を受講すると、
受講料の一定額がハローワークから支給される制度のこと。
受給対象者としての制限
①雇用保険の一般被保険者で雇用保険加入期間が3年以上であること。
②雇用保険の一般被保険者であった方で雇用保険加入期間が3年以上。
離職してから1年以内の受講であること。(※例外あり)
上記のいずれかに当てはまる方、この制度を利用することをお勧めします。
給付率について
→給付率:2割(最大10万円)
・雇用保険加入期間5年以上
→給付率:4割(最大20万円)
給付金額は、雇用保険の加入期間によって異なり、3~5年の人は2割、
5年以上は4割支給され、今まで働いてきたご褒美がもらえるのです。
注意しなければいけないこと
仮にあなたが受講するとして、最初に受講料を支払わなければならないので、
まとまったお金を用意しなければなりません。
この制度を申請するのは講座終了後1ヶ月以内で、給付金が支給されるのは、
講座終了後だからです。
※そのため、領収書はきちんと保管しておきましょうね。
また、給付金をきちんと受け取るには、スクールを利用する場合、80%の出席率が必要で、
通信講座なら総添削回数の80%を添削していないといけません。
資格取得するなら、当たり前のことですよね。
詳しい申請手続きや、この制度を利用したいと思っている方は、
厚生労働省を参考にしてください。
ちょっとここで小話
教育訓練給付金制度は2003年6月に一部変更があり、 かつては給付率が8割もあったのです!! 給付率と上限額の引下げは、雇用保険の財政面の悪化が原因のようです。
雇用保険を月々納めている方にとっては、「え~っ!しっかりしろよ、国!」
と叫びたくなっちゃいますが、デメリットもあればメリットも!
実は5年だった雇用保険加入年数の要件が、3年に緩和されたのです。
それにしても、8割はすごい大きいなぁ・・・と思ってしまうのでした!
そろそろスキルアップをお考えの方、このお得な制度を有効活用して下さい!
